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■「森林資源の保護・育成と木材調達および製品の考え方」 |
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2001年に改訂した環境憲章の行動指針において、森林資源の保護・育成を(1)植林事業の推進、(2)森林認証の取得、(3)植林木利用の拡大の3点を中心に推進することを掲げています。これらを踏まえ木材調達および製品について以下のように考えています。 |
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| 1. |
現地の法律や規則を遵守して生産されていることを確認の上、木材を調達します。 |
| 2. |
高い保全価値を持ち、その価値が脅かされている森林からの木材を調達しません。 |
| 3. |
伝統を守る権利または市民権が侵害されている森林からの木材を調達しません。 |
| 4. |
遺伝子組み換えによる樹木からの木材を調達しません。 |
| 5. |
植林木、来歴や環境配慮が明確な二次林材、あるいは再利用材を調達します。 |
| 6. |
適切に管理された森林からの木材(FSC認証材)の調達を進めます。 |
| 7. |
FSC森林認証製品の積極的な開発・販売を通して、適切な森林管理および信頼のおける森林認証制度の普及を推進します。 |
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(2005年6月1日) |
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詳細な解説はこちら |
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■木材チップの構成 |
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2007年度、パルプ生産に116万BDtの木材チップを使用しました。原料となる木材の種類別内訳は下記のようになっています。全体の約70%が海外から輸入した植林木です。FSC森林認証材の比率は2006年度より5ポイント増加し21%になりました。残りの約30%が国内産の植林木と二次林材です。
輸入木材チップの国別内訳も下記に示します。約50%が南米のチリから、約30%がオーストラリアから、残りはエクアドル、ウルグアイ、ベトナムです。
国内材は、青森県、岩手県、秋田県から集荷しています。 |
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■合法性および適正管理の確認 |
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木材チップおよび木材パルプは、下記のいずれかの方法で、合法性および適正に管理された森林からの木材に由来することを確認しています。 |
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森林から製品までの確認の流れは下図のようになっています。 |
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■「責任ある木材調達」の取り組み |
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WWF山笑会は、適切な管理がなされている森林から切り出された木材を使った製品(認証製品)を積極的に開発し、扱っていく企業・団体のグループです。2002年3月に発足し、会員は約30社です。当社は、発足時から会員として参加し、「責任ある木材調達」の取り組みを支援しています。 |
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