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三菱製紙では、従業員が心身共に健康な社会生活をおくり、会社の業務を通して、あるいは地域での生活を通して、社会に貢献できる場を提供したいと考えています。
また、「男女がともに能力を発揮し、仕事と家庭を両立しながら次世代を担う子供を安心して生み育てられる環境を整備する」ことを目的とする「次世代育成支援対策推進法」の趣旨に沿って、様々な制度を整備しています。
 
■育児短時間勤務制度
共働き世帯、あるいは配偶者が傷病等の事情により子供の養育が困難な場合には、育児休業が終了したあと通常業務に復帰するには大変な苦労をともないます。
三菱製紙では、小学校入学前の子供を持つこのような従業員のために、子供の保育施設への送り迎え時間に充てることを目的に、2007年4月から勤務時間を短縮できる制度を導入しました。
三菱製紙は、仕事と家庭を両立できる社会の構築のために努力して参ります。
 
 
■保存年休制度
保存年休制度は、失効した年次有給休暇を最大40日まで積み立てることができる制度で、従業員本人が病気やケガなどで一定の期間会社を休まなければならない時、あるいは家族の介護の為に休む時に使うことを目的として制定しました。
その後、徐々に使途を拡大し、2007年4月には産前休業の期間や、育児休業該当期間、看護休暇の日などにも使えることとし、従業員本人の健康管理や長期療養から、家族の介護、子育て支援など幅広い用途に使える制度にしています。
 
■メンタルヘルスケア対策
 仕事や職業生活における強い不安や、悩み、ストレスを感じる労働者は6割を超えると言われており、メンタルヘルス不全への対応は日本社会全体の課題となっています。こうした状況に応じ当社では、2008年6月より外部EAP(Employee Assistance Program)を導入しました。自身の心の健康状態を点検するシステムおよび完全にプライバシーが保護された状態での外部専門機関によるカウンセリングが利用でき、状況に応じて専任医師と相談しながら対応する仕組みになっています。

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